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単純明快なボディーワーク

スポーツカー並みの重量配分を持つ4×4

 J55はホイールベース内に収められたエンジン、リアタイヤの直前に位置するドライバーズシートによって、前軸重量770kg、後軸600kgを実現している。乗員2名、燃料満タン、少々の荷物を積載すれば、前後荷重比50:50となるのだ。

 ドアの切り欠きは、前輪が跳ね上げた泥等が入らず、乗降性をも確保したもの。タイヤとドアの切り欠きを直線で結ぶと理解できる。またボディー後端の継ぎ目は、1977(昭和52)年に実施された大幅改良により、ボディーが100mm延長された跡だ。

フードキャッチ

フードキャッチ
不整地を走るには柔軟なボディーワークが必要となる。そのためバネを内蔵した柔構造のフードキャッチが採用されている。通常のロック式に較べ、強烈なショックを受けてもフードが開くことはない。

フューエルキャップ

フューエルキャップ
キー付きのフューエルキャップは、ボディー左サイドに位置する。高さも低く抑えられており、ジェリ缶からの給油も容易である。ちなみに、右側のDマークはディーゼル燃料の意。

エアインテーク

エアインテーク
フレッシュエアは、ボディー左サイドのエアインテークから取り入れられる。このエアインテークはJ55と防衛庁仕様のJ25のみに装備される。

サイドステップ

サイドステップ
実用的なステップとして、またはプリマフラーのガードとして役に立つサイドステップ。これはフレームとボディーにボルトで固定されている。また運転席側のステップには、足を掛けた際に爪先がプリマフラーに触れないよう、プロテクターが装着されている。

フェンダーミラー&フロントアンダーミラー

フェンダーミラー&フロントアンダーミラー
大きく曲面率の高いフェンダーミラーは、ボディーサイドから路面までを広い範囲で映し出す。また、左フェンダーミラーにはフロントアンダーミラーが装着され、フロントバンパー直前が確認できる。オフロードだけではなく、街中においても便利な装備だ。



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